音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12
国のほうで伴走型支援というようなことで予算がついたものにつきましては、出産・子育て応援交付金、こちらが事業化されるというところでありまして、事業の目的といたしましては、核家族化が進んで地域のつながりが希薄になる中で、孤立感、不安感を抱く妊婦、子育て家庭を妊娠期から出産、子育てまで一貫した相談を行って、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型相談支援を充実させて、経済的支援も併せ、一体的に実施して
国のほうで伴走型支援というようなことで予算がついたものにつきましては、出産・子育て応援交付金、こちらが事業化されるというところでありまして、事業の目的といたしましては、核家族化が進んで地域のつながりが希薄になる中で、孤立感、不安感を抱く妊婦、子育て家庭を妊娠期から出産、子育てまで一貫した相談を行って、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型相談支援を充実させて、経済的支援も併せ、一体的に実施して
◎吉田誠経済部長 まず、西2・9地区につきましては、事業者には随時現況について聞き取りを行っておりますが、感染症の拡大の影響もありまして、直近での事業化が難しく慎重に検討していきたいとの話を伺っております。 次に、旧松竹ビルにつきましては、現状空き店舗であるということは把握をしております。
本市においても、子どもや子育て世代の人口減少が続いていることを踏まえ、早期の事業化に向け、新年度予算を検討しているところであり、中学生までの医療費無償化に加え、室井議員の御提案にある高校生も対象に実現を検討してまいりたいと存じます。 ○副議長(えびな信幸) 室井議員。 ◆室井安雄議員 次に、高校総体に向けた施設の整備計画について伺います。
この事業を行う背景となっている新型コロナ禍の物価高騰が与えている市民生活への影響というのを市はどのように捉えて、このように大きな支援策を事業化されたのか、その考えについて伺いたいと思います。 また、給付対象にしっかり給付するために今後、どのような事務手続、また、同時期に国の給付事業が行われますけれども、その事業等の関係性など、給付スケジュールについて伺いたいと思います。
◎農林水産部長(松浦眞人) キングサーモンの完全養殖の工程についてのお尋ねですが、キングサーモンの完全養殖は国内初を目指した取組であり、確立したデータを有していないことから、現在国内で事業化が進んでいるトラウトサーモンの事例で申し上げますと、受精卵を確保した後、ふ化させた稚魚を陸上で飼育し、海面養殖ができるまで成長するのに22か月程度、その後、海面で飼育し出荷できるまで7か月程度要するとのことであり
ブルーカーボンにおける二酸化炭素吸収能力については、グリーンカーボンと比較して約3倍の能力を有している研究結果が示されている中、留萌市においても海に面する都市として、重要港湾留萌港など地域の特性と資源や財産を有効活用したカーボンニュートラル「ブルーカーボン」の取組の事業化に向けた実証実験を行い、地域環境保全への貢献、さらには、海洋環境改善に伴う漁業振興策にも寄与してまいりたいと考えております。
◆27番(稲葉典昭議員) 先ほど申し上げた地域経済再生給付金というのは、事業化給付金、イメージ的にはそういったもの、それをもう少し事業だとか産業、そういったものに特化した形で今の時代に合わせてつくっていくという、そういったことも展望する必要があるんじゃないかという提案だったわけです。そんないろいろな新たな支援策も模索しながら、すぐ年末年始が来るわけです。
また、このプログラムが始まってから7年間で参加人数は延べ542人、発表された事業構想数57件、うち事業化件数は19件となっています。この評価についても伺います。 次に、森と公園に暮らすまちについて伺います。 市長は、市政執行方針の演説の2つ目、森と公園に暮らすまちの中で緑ヶ丘公園の魅力向上と少年院跡地の土地利用を相互に関連づけて検討するとしました。
また、このプログラムが始まってから7年間で参加人数は延べ542人、発表された事業構想数57件、うち事業化件数は19件となっています。この評価についても伺います。 次に、森と公園に暮らすまちについて伺います。 市長は、市政執行方針の演説の2つ目、森と公園に暮らすまちの中で緑ヶ丘公園の魅力向上と少年院跡地の土地利用を相互に関連づけて検討するとしました。
次に、学校施設のエコスクール・プラスとZEBについてでありますが、エコスクール・プラスは、建物等を整備する際に太陽光発電、風力や地中熱などを利用した新エネルギー活用などを推進し、それらに取り組むことにより国の補助を受けることができる制度であり、また、ZEBは、建物で消費する年間の1次エネルギー収支をゼロにすることを目指した制度で、エコスクール・プラスと併せて事業化することにより、補助金の加算を受けることができるものであります
また、原油価格・物価高騰の影響は広く市民や事業者に及ぶものでありますが、今回の第3次追加対策では、国の支援制度の対象とならない住民税均等割のみ課税されている世帯や、児童扶養手当を受給していない子育て世帯等に対する市独自の支援金など、コロナ禍で経済的に厳しい環境に置かれた生活者への幅広い支援のほか、物価高騰等で厳しい経営状況を強いられる公共交通事業者や農業者など、中小規模の事業者等への支援を意識し、事業化
◆13番(村山ゆかり君) 最後に、東岸地区東岸船だまりの整備を含めて、洋上風力事業等において、もし拠点港として認定をされた場合、非常にこの留萌港の整備が進んでいくということになりますので、いろんなものが事業化される場合、港湾計画というのが変更になっていくのか、お聞きをいたします。 ○副議長(珍田亮子君) 市長。
また、実施後におきましては、出店者からの実施報告や利用者へのアンケート調査により、ニーズの把握や事業の持続性を主な視点といたしまして、今後における事業化の方針や事業スキームを整理してまいりたいと考えております。 ○議長(中川明雄) 髙橋紀博議員。 ◆髙橋紀博議員 民間活力の効果的な導入に向けて、試行的な取組ということで報告を受けております。
今後におきましても、先日、函館サーモンとして初水揚げされた函館市漁業協同組合の試験養殖など、意欲的に取り組む団体への支援をはじめ、基幹産業であるコンブ養殖漁業の生産増大や、希少性の高いキングサーモン養殖の事業化、ウニやアワビなどの新たな養殖への取組のほか、農地の集積・集約による経営規模の拡大や、AI・ICT化への支援等に努めることで、農業や漁業に従事する方の所得の向上につなげてまいりたいと考えております
春駒通から南6線の間につきましては暫定整備となっておりまして、現在、道路管理者であります北海道におきまして事業化に向けた調査検討が行われていると伺っております。 公園東通でございますけれども、明星通から国道236号までを結ぶ路線でありまして、学園通から国道236号までの整備が完了しております。それ以外の区間につきましては、歩車道の分離はされておりますけれども暫定整備という状況にございます。
春駒通から南6線の間につきましては暫定整備となっておりまして、現在、道路管理者であります北海道におきまして事業化に向けた調査検討が行われていると伺っております。 公園東通でございますけれども、明星通から国道236号までを結ぶ路線でありまして、学園通から国道236号までの整備が完了しております。それ以外の区間につきましては、歩車道の分離はされておりますけれども暫定整備という状況にございます。
プラスチックごみの処理におけます他市町村の動向につきましては、道外の自治体におきまして、容器包装プラスチックと混合収集をいたしました上で、手選別等で容器包装リサイクル協会と再資源事業化へ別々に出荷をしている事例や、製品プラスチックを単独で収集した上、ケミカルリサイクルを処理している事業者、事例を把握してございます。
なお、令和4年度につきましては、本提案にもありますアウトドアアクティビティの具現化に向けて、特定非営利活動法人留萌観光協会を中心に、地元愛好者などとも事業化に向けた課題検証や、一部体験事業などを行っていく予定となっております。 いずれにしましても、市民、議会の皆様に御理解をいただきながら進めていかなければならないものと認識しておりますので、引き続き情報共有を進めてまいりたいと考えております。
お話の件につきましても、事業化した段階で、立地を検討している事業者に対し、支援制度の周知などを通じて、企業立地を促進してまいりたいと考えております。 以上です。 ○鈴木仁志副議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) やっぱりこの点について、企業誘致の呼び水としてこの施策というのは当然必要とされますので、この点についても充実を求めていきたいと思います。 次に、お伺いしたいと思います。
地区水産業の持続可能な経営の構築を目的として、これまで産学官連携を中心に取り組んできた試験研究成果をもとに、資源増大策の事業化機能、産学官連携による試験研究体制強化機能、また、活魚出荷や一時蓄養による出荷調整などの高付加価値化と安定供給、こういう形のものをつくり上げて水産物の流通改善に取り組んでいければというふうに思っております。